グラフィックデザイナー・菅原仁による甲子園会館(旧甲子園ホテル)などのロゴマーク・ロゴタイプ

LOGO DESIGN

ロゴデザイン作品集 Vol.1|商業施設・店舗・カフェ
LOGO DESIGN of JIN SUGAHARA

菅原仁のロゴデザイン

CONCEPT


「本質」をつたえる

ロゴは象徴(シンボル)です。
絵でもイラストでもありません。意味を宿す記号です。だから、ただ美しいだけの、意味をもたない、あるいは意味をつたえられないロゴは役に立ちません。

それでは、意味とはなんでしょうか? 
個人的な考えですが、プロジェクトの「本質」だと思います。会社なら企業理念や設立趣意書。商品なら企画書やコンセプト。すなわち、目的や存在意義だと思います。
一方で、多くの場合、文書に整えられることなく、経営者のこころの中に、もやもやとした状態で漂っているようです。

デザイナーの仕事は、経営者との対話からはじまります。
対話を重ねて「本質」をすくい上げる。整理整頓がスタートラインです。

一方で、「本質」がつたわるためには、「ひと言」でなくてはなりません。
すなわち、コンセプトが重要です。百万語の設立趣意書も、ひと言のコンセプトに還元しなくては、つたわるデザインにはなりません。
だから、コピーライターのようにことばと向き合い、経営者と対話しながら、正しいことば(=コンセプト)を探し出します。考えるのではなく、探し出す。すでに存在するものを創作する必要はないからです。

最後にデザインですが、ここまでのプロセスで、ほぼできあがっています。
プロジェクトの「本質」が明快に表現されていること。
個性があり、競合と識別できること。
シンプルでどんなシーンでも使いやすいこと。
商標登録できること。
それらを慎重にチェックし、経営者とともにデザインをつくりあげていきます。

プロジェクトの「本質」をすくい上げ、明快なコンセプトを与え、シンプルなデザインでつつむ。
「つたわるロゴデザイン」はこうして生まれます。

STYLE


経営者との共同制作

会社の設立、ショップの開店、新商品の発売・・・・
ロゴが求められるシーンは様々ですが、経営者の胸には、同じ思いがあふれています。
「希望」がそれです。

ロゴデザインは希望の象徴。
経営者が抱く理想のパッケージであり、コンセプトの代弁者です。

デザイナーの仕事は、対話からはじまります。
デザインの種子は経営者のこころのなかにあるからです。ビジョンを共有し、コンセプトを立ち上げ、未来を拓くロゴを共同制作しましょう。

NAMING


ネーミングもご相談ください

商業施設や飲食店、企業や商品など、さまざまなロゴデザインをネーミングから一貫して手がけてきました。

ネーミングには「バランス」が必要だと思います。
プロジェクトのコンセプトに適合していることはもちろん、発音したときの語感、表記の美しさとオリジナリティ、人のこころに残るレトリック。そしてそれらを、ターゲット層への訴求という観点から吟味する必要があります。

また、子どもの命名とはことなり、ビジネスでは避けて通ることのできない「商標登録」という関門があります。
仁アトリエでは、パートナー弁理士との協働により、将来のブランドポートフォリオを見越した戦略的な提案を行っています。

ネーミングからロゴデザインまで、ワンストップ。
長期的な展望をもって、企業の知的財産をつくります。

SERVICES


ロゴデザインの業務

・企業/ショップ/商品の競合調査
・CI/VIコンセプトの立案
・ネーミング(※オプション)
・ロゴマーク・シンボルマーク・ブランドロゴ・ロゴタイプのデザイン
・簡易マニュアルの作成
・CI/VIマニュアルの作成(※オプション)
グラフィックデザイン(名刺・封筒・カタログなどの制作)